FOODEX JAPAN 2007

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マスコミや各業界の注目を集めたメキシカンポーク

和食を中心とした8種類の試食や50インチのPDPなど、多彩な内容でメキシカンポークをアピール

昨年のFOODEX JAPANにはMPEAメンバー企業の内、4社がそれぞれ独自に参加しましたが、今年は初めてMPEAとして全7社そろっての出展が実現しました。ブース内には各社のカウンターとMPEAインフォメーションカウンターが設置され、解説パネルやロゴサインを掲示。ソンブレロをかぶったスタッフがリーフレットを配布するなど、その存在をわかりやすくアピールしました。

特に好評だったのは、昨年に引き続き実施された試食。FOODEX期間中を通して提供された「豚しゃぶ」「チャーシュー」に加え、後半2日間には「ベーコン」「豚トロ」「生姜焼き」「スペアリブ」「豚バラ塩焼き」「ロース塩焼き」など、和食を中心としたメニューが追加されました。
ジューシーでありながらあっさりしていて、旨みが深いメキシカンポークの特徴を生かすべく、いずれも素材の味が分かりやすい方法で調理されました。「柔らかい」「あっさりしていてしつこくない」「国産の豚肉と変わらない」「日本食にぴったり」などの声も聞かれ、来場のお客様からも好評でした。最終日には実に11回もの試食が実施され、そのいずれも用意して5分以内にはなくなってしまうほどで、メキシカンポークのおいしさを広くお客様に伝える絶好の機会となりました。

また、ブースの正面に設置された50インチのプラズマディスプレイ(PDP)では、現地の工場など生産工程の映像を流し、そのトレーサビリティの確かさと安全性の高さをアピールしました。立ち止まってその内容を眺める方も多く、食品の安全性への関心がうかがわれました。
実際の商品も展示され、メキシカンポークの大きな特徴である「使用目的に合わせてカット・パッキングした商品」、中でも串に刺した状態のものや、すぐにトンカツなどに揚げられる状態にしたものなど特に関心が集まったようです。

連日多くの人が訪れた


大好評だった試食


現地の工場など生産工程の映像が流された

リーフレットに関心を寄せる人も多かった


和食を中心とした試食を提供


様々なカットや加工が施された商品には注目が集まった

メキシコ政府も大きな期待を寄せる

メキシカンポークの出展には、メキシコ政府関係者も大きな期待を寄せていました。
開会に先立って行われたメキシコブースのオープニングセレモニーには、メキシコ連邦議会の上院アジア太平洋外交委員会委員長を務めるカルロス・ヒメネス・マシアス上院議員やメキシコ農務省のプロモーションディレクター/イアン・デル・リオ氏、そしてミゲル・ルイス・カバーニャス駐日メキシコ大使が出席。カルロス・ヒメネス・マシアス上院議員からは「政府からも祝意を送りたい」「大きなビジネスチャンスを模索している企業家にエールを送りたい」とのコメントがあり、メキシコ政府も強い期待を寄せていることがうかがえました。ミゲル・ルイス・カバーニャス駐日メキシコ大使からは、メキシカンポークの取り組みについて特別メッセージも寄せられています(下記)。



盛大に行われたオープニングセレモニー
メキシコからは42の企業が参加し、100名以上の関係者が来日した

特別メッセージ

ミゲル・ルイス・カバーニャス駐日メキシコ大使「昨年のメキシコ・日本両国間の貿易総額は120億ドルを突破しました。この調子で行けば数年後、日本にとってメキシコは世界の中でも10位以内の貿易パートナーにランクされるでしょう。中でも食品・飲料の輸出は年々増加の一途をたどっていまして、昨年は6億ドル規模にまで成長しています。特に、メキシカンポークの日本市場へのアプローチは非常に成果を挙げていて、大使館も非常に注目しています。最大限のバックアップをしていきたいと思っています」 (ミゲル・ルイス・カバーニャス駐日メキシコ大使)


会場の様子
【特別インタビュー】メキシカンポーク輸出業者協会 ヴィセンテ・ビオウエ・サンティーニ会長 【特別インタビュー】メキシコ農務省プロモーションディレクター イアン・デル・リオ氏

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